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第415回 スライスを改善するゴルフボディの作り方~股関節編~

皆さん、こんにちは。トータルゴルフフィットネスの菅原賢です。
今回は身体視点でスライスを改善する方法をお伝えしたいと思います。今回は「下半身の動き、特に股関節の動き」に注目し説明したいと思います。

スライスしてしまう多くの方は、アウトサイドイン軌道でフェースが開いてスイングしてしまうのですが、股関節が上手く動かず、スウェイと言われる下半身が大きく動いてしまうことで、切り返しで上半身が突っ込んでしまったり、振り遅れがでてしまいます。今回はこの動きのエラーをなくすためのエクササイズとして有効な2つのエクササイズをご紹介します。

股関節の内旋運動

片足を前に出し、テークバックするようなイメージで股関節に体重を乗せてきます。その際に、お尻にテンションがかかるように意識して股関節を捻じってきます。
左右交互に10回行います。

片足立ち股関節の内旋運動

片足立ちになります。バランスを取りながらゆっくり身体を捻じっていきます。バランスを取りながら体重がお尻にかかってくることを感じながら行います。左右10回ずつバランスがとれてできれば合格です。

スライスを修正するための下半身の動きとしては、「股関節の内旋動作をスムーズにすること」そしてバランスを崩さず、左右にぶれることなく「股関節の動きをスムーズに動かすこと」の2点をしっかりエクササイズすることで、スライスが改善されます。ぜひ、お試しください。

詳しく、知りたい方は動画をご覧ください。

菅原 賢

トータルゴルフフィットネス代表。2002年からJGTO帯同トレーナー・LPGAツアー帯同トレーナーとして数多くのプロゴルファーを指導し優勝に導いている。現在も一般ゴルファーからプロゴルファーまで幅広い層のゴルファーへフィジカルトレーニングの重要性を指導。またJOC日本オリンピック委員会医科学強化スタッフとしても多くのアスリートを指導している。

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