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第320回 緊張とプレッシャーの違いってなに?

皆さんこんにちは。メンタルトレーナーの濱田朋佳です。
今回のメンタルトレーニングは
「緊張とプレッシャーの解放」についてお伝えします。

そもそも緊張って何?
プレッシャーとの違いは?

プレッシャーとは自分の考え方からきています。

「失敗したらという不安周りからの期待
自分を支えてくれた人達の期待
期待に応えなければいけない」

緊張とは決して悪いものではありません。
緊張には良い緊張状態と悪い緊張状態があります。

そもそもあなたは緊張したらどうなりますか?
その時の身体の反応は?

本番に弱い=メンタルが弱い、 ではありません。
緊張のメカニズム、いろいろな反応があることを知る、
それをコントロールすることでいつも通りの プレーが可能になります。

自分に何が起こっているのか、 どんな時緊張するのか、 緊張するとどうなるのか。

皆さんは自分のこと理解できていますか?
知らない限り対策はできません。
知れば対策が取れるということです。

EX)試合前必ず緊張する
→試合前にも色々あります。
コートに立ってからなのか、その日朝からなのか、 そして、どのように身体に影響するのか。

  • 緊張してドキドキ、バクバクする
  • 手足が冷たくなる
  • 顔や頭が熱くなる
  • 声が出ない
  • 頭が真っ白になる
  • 手に汗をかく

様々な状態になると思います。

このような状態を、 緊張反応といいます。

これらの緊張反応により、 いつも通りが出来なくなります。

緊張反応とは・・・
私たちの祖先がいた環境にあります。
私たちは死なないために、 体を守る自己防衛反応によって、 緊張反応が起こります。

心臓をバクバクさせ血流を良くする、 必要なところに 特にまず脳に送り込まなければいけない、 と思い顔が熱くなったりする。

人前で声が上ずる、力が入る、 自分がピンチになった時、 内臓を守ろうと 体が守ろうとするため筋肉が硬くなる。

体が硬くなる
出血しにくくするために、 毛細血管を狭め指先や足先などを硬くする。

つまり戦いに備え地を止めて筋肉を硬くする、 瞬時に身を守ることから、 そのような緊張反応が起こります。
また白血球も増え変化し、 血が固まりやすくなります。

手汗は逃げる時枝を使って、 逃げやすくするために手汗をかく。

このように様々な反応には理由があります。

とにかく緊張することは、 緊張反応が起こることは、 誰にでもあるということを知ってください。
自分を守るために身体が機能しているんだと。

緊張反応は、
全人類に起こる事であるのであれば、 何らかの共通するものがあることも1つです。
遺伝DNAが関係するのではないかと言う説もあります。

でも、大事な試合で仕方ないというわけにはいきません。

この緊張反応を
リラックスした、心地よい状態に、 思い通りに身体を動かせるようにしなくてはならない。

大丈夫です。
その方法はちゃんとあります。

  1. ポジショニング
  2. 脱力
  3. イメージトレーニング

この3つがカギとなります。

メンタルトレーニングではこの3つをしっかり自分のものにしてもらい、ここぞという本番で いつも通りの、練習通りの状態を作り出すトレーニングも行います。
自分自身で緊張をコントロールすることは可能です。

自分の心をトレーニングして、 自分自身コントロールし、 夢や目標を達成しましょう!

濱田 朋佳

東京都出身。帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。大学時、大学ラグビーやサッカーなど様々なスポーツでトレーナー経験を積み、その中でメンタルの重要性を実感し、大学卒業後メンタルトレーニングの勉強をし、資格を取得。メンタルトレーナーとして「最高のパフォーマンスを発揮できる選手づくり」をテーマに選手一人ひとりとしっかり向き合い、共に結果を出せるよう指導している。

濱田 朋佳の特別プログラム

選手用ゴルフメンタルトレーニング

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