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第233回 ストレッチポールエクササイズ〜コア編〜

こんにちは、トレーナーの捧花奈です。

前回までの4週間は「リアライメント」をベースに説明しました。
応用編としてコアの「協調性」と「安定性」をご紹介したいと思います。

最終回ストレッチポールでのエクササイズのテーマは【コアスタビライゼーション編】です。

可動域が出ても、ゴルフで効率よく使えなければ意味がありません。
コアを使いながら四肢が動かせれば体が連動して下半身、お腹、上半身そしてクラブへと伝えることが出来ます。
コアのスタビライゼーション(安定性)のエクササイズを紹介させて頂きます。

① 両手上げ

  1. 基本姿勢から両腕を天井に向けてあげ、キープ
② 両手上げ+足踏み

  1. 基本姿勢から両腕を天井に向けてあげる
  2. 身体が安定したら片脚を床から離し、膝が股関節の真上にくるまで上げる
  3. 安定した脚を戻し反対の脚を同様に上げる
③ ストレッチポールデッドバグ

  1. 基本姿勢から両腕を天井に向けてあげる
  2. 片脚を床から離し、膝が股関節の真上にくるまで上げる
  3. 安定したらあげている脚と対側の手を伸ばす
  4. 5回終わったら反対側も同様に行う
④ 両脚+片手上げ キープ

  1. 基本姿勢から両手を天井に向かってあげる
  2. 膝が股関節の真上にくるまで上げる
  3. 安定したら反対側の脚も同様に行う

どこまで出来たでしょうか?
「バランスが苦手」と言う方は多いですが、自分の身体はどこのバランスが苦手か把握していますか??

「体幹が安定しない」、「股関節が安定しない」、「足が安定しない」バランスにも沢山種類があります。 今回はコアをメインに「安定性」とコアを使いながら四肢を使う「協調性」をご紹介させて頂きました。

ストレッチポールで難しければ半分になっているハーフポールで行ってみると良いかもしれません。

毎日ストレッチポールの上にのることによって、その日の自分のコンディションと向き合う時間が出来るという選手もいます。

ラウンド前とは言いませんが、朝起きて5分だけでも、夜寝る前の数分でも構いません。
ご自宅で眠ってしまっているストレッチポールを是非活躍させてください♪

捧 花奈

帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。
大学では予防とコンディショニング、トレーニング科学等のスポーツ医科学領域と共に経営についてのカリキュラムも履修。また、高齢者体操教室、女子サッカー、大学ラグビー、マラソン救護等の幅広いスポーツ種目、年代のトレーナー活動を行った。
現在は多くのゴルファーに自立してトレーニングできることを目標に自身の身体への興味、1つ1つのトレーニングの目的の理解をしていただけるようなトレーニング指導をしている。

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