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第227回 体幹と連動したスイングを可能にするための体幹トレーニングステップⅢ

体幹トレーニングのスペシャリスト小林和仁です。

今月は体幹と連動したスイングで飛距離アップと再現性を高めるためのトレーニングを紹介しています。

ステップⅠでは体幹部前後と左右の動き、ステップⅡでは捻りのトレーニングをやりました。

  • トレーニング動作を繰り返すことで辛くなった筋肉を意識すること
  • 腹筋(体幹)と下半身の連動
  • 腹筋(体幹)と腕の連動
  • トレーニング動作の中では筋肉のゆるみを作らない
などがポイントでした。

分離と同調

ゴルフスイングでは身体を分離させて動かす場面と、同調して動かす場面があります。
トップからダウンスイングでは、下半身(骨盤)と腕が分離して動くことが理想とされています。 その後わずかの間同調する場面があり、インパクト後はまた分離の動きになります。

逆捻りの動き

身体を分離させて動かす場合、動かす部位と安定させる部位が必要になります。
今回の体幹捻り動作においての分離では、安定させたい部位をわずかに逆捻りさせる意識を持つことでより安定度は増します。

「Vシットツイスト」-片側-

脚と上半身をもちあげバランスをとります。膝は軽く曲げボールを持ちます。
この時点で腹筋は緊張状態にあるわけですが、この態勢がスタートポジションになります。

捻りのないニュートラル状態から上半身と下半身を反対方向に捻って戻します。
先ずは片側だけ連続してみましょう。腹筋の捻りと捻り戻しを意識します。

捻り戻しでゆるまないように注意します!

「Vシットツイスト」

脚と上半身をもちあげバランスをとります。膝を軽く曲げボールを持ちます。
先ほどの片側の動きを反対方向も行います。逆捻りの動きによる最大限の捻りを感じましょう。

「Vシットツイスト」-クイック-

「Vシットツイスト」の動きを素早く行います。
ジワーッとした捻りと素早い捻り、捻りのリズムはスイングリズムに関係します。

今回のトレーニングいかがでしたか?

最終回は体幹と連動の総集編、体幹部の分離と同調をイメージしたトレーニングを紹介します。お楽しみに!

小林 和仁

長年、日本スキー界の第一人者として活躍する一方、オフシーズンのトレーニングの一貫として、ゴルフ歴も30年以上。スキーにおける卓越した体重移動テクニックをゴルフスイングにおける体重移動に応用するとともに、体幹部の動き、ひねりの動作等、「柔軟でスマートな身体の動き」をプロ・アマ問わず多くのゴルファーに指導。

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