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第226回 体幹と連動したスイングを可能にするための体幹トレーニングステップⅡ

体幹トレーニングのスペシャリスト小林和仁です。

今月は体幹と連動したスイングで飛距離アップと再現性を高めるためのトレーニングを紹介しています。

体幹への意識について

体幹部は下半身(脚)や腕に比べ意識しにくい部分ですね。
身体のある部分を意識するためには、普段のトレーニングやストレッチが重要になります。

例えばスクワットを繰り返すとお尻や太ももがつらくなったり、ストレッチで伸ばされた部分が痛さを感じたりしますね。
そのつらくなった筋肉や伸ばされて痛くなった筋肉を覚えておくようにしましょう。
それが筋肉や関節への意識第一段階になります。

腹筋への意識について

今回の体幹トレーニングは腹筋への意識と動かし方がポイントになります。
トレーニングのスタートは、わずかに腹筋を緊張させ体幹を安定させます(*動画参考)。
トレーニング動作を繰り返すことで、どこの筋肉がどんなふうにきついのかを感じることが重要です!

ステップⅠでは体幹部前後と左右の動きについてトレーニングしました。
今回のステップⅡでは体幹部捻りの動き&分離動作について紹介します。

捻り動作のポイント

捻り動作と捻りもどし動作の中で筋肉のゆるみ、例えばゴムチューブが伸ばされた後のたるみ状態を作らないこと、特に捻りもどしの場面で筋肉がゆるまないよう気をつけましょう。

分離動作

今回紹介しているトレーニングでは、肩と骨盤を分離させて動かすことが理想です。
安定させる(動かさない)側を、わずかに逆捻りさせるイメージを持つといいでしょう。

「ヒップロールツイスト」

仰向けで両脚を上げます。
膝を少し曲げ、腰のすきまをつぶすスタートポジションをとります。
腹筋は緊張状態のまま、脚を45度左右に倒します。

ポイントは、倒す方と反対側の肩が上がらないこと、筋肉がゆるまないことです。

「プッシュアップヒップターン」

腕立ての姿勢から骨盤を回旋させます。

ポイントは、腹筋の緊張と両肩の安定、捻り戻しで腹筋をゆるめないこと。
骨盤の回旋に対して肩の安定を保つには、わずかな逆捻り感を持つといいでしょう!

今回の体幹捻り&分離動作のトレーニングはいかがでしたか?
筋肉のゆるみをなくす、逆捻りのイメージを持つことがポイントでした。

次回は体幹捻り&逆捻りのトレーニングを紹介します。

小林 和仁

長年、日本スキー界の第一人者として活躍する一方、オフシーズンのトレーニングの一貫として、ゴルフ歴も30年以上。スキーにおける卓越した体重移動テクニックをゴルフスイングにおける体重移動に応用するとともに、体幹部の動き、ひねりの動作等、「柔軟でスマートな身体の動き」をプロ・アマ問わず多くのゴルファーに指導。

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