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第225回 体幹と連動したスイングを可能にするための体幹トレーニングステップⅠ

体幹トレーニングのスペシャリスト小林和仁です。

今月は、体幹と連動したスイングで飛距離アップと再現性を高めるためのトレーニングを紹介します。

ゴルフスイングにおいて効率的な力の伝達は
下半身 → 体幹 → 腕 → クラブ → ボールと言われています。
下半身で生まれたパワーをロスなく体幹に伝える、体幹の捻りによるパワーをプラスして、ロスなく腕、クラブそしてボールまで繋げていかなくてはなりません。

そこでポイントとなるのが 下半身と体幹、体幹と腕の連動です。
体幹(腹筋)の力がぬけていたり、腕が自由な動きをしてしまうと下半身 → 体幹 → 腕への連動性は失われてしまいます。

今回のテーマである体幹部とは頭と腕、脚をのぞいた胴体の部分とご理解ください。

体幹部の動きには・・・

  • 丸める、反らす(前後の動き)
  • 伸ばす、縮める(左右の動き)
  • 捻る
 *動画を参考にしてください
という3つのパターンがあります

今回ステップⅠでは体幹部前後と左右の動きについてトレーニングを紹介します。

「プランク」→「ローラープランク」

ポイントは腹筋で身体を支えること、腹筋を意識すること、腹筋が縮んだ分ローラーが転がるイメージです、腕だけで転がしたりお尻だけの動きは体幹と腕の連動に繋がりません!

「サイドプランク」→「ローラーサイドプランク」

ポイントは下側の腹筋で身体を支えること、腹筋のきつさを感じること、下側の腹筋が縮んだ分ローラーが転がるイメージ、動きはほんの僅かですが腹筋とローラー(下半身)の連動を感じることが大切です。

今回のトレーニングはいかがでしたか?
腹筋が収縮する、きつくなることでローラーが転がる。
体幹と下半身、体幹と腕が連動するという動きのイメージがポイントでした。

次回は体幹捻りのトレーニングを紹介します。

小林 和仁

長年、日本スキー界の第一人者として活躍する一方、オフシーズンのトレーニングの一貫として、ゴルフ歴も30年以上。スキーにおける卓越した体重移動テクニックをゴルフスイングにおける体重移動に応用するとともに、体幹部の動き、ひねりの動作等、「柔軟でスマートな身体の動き」をプロ・アマ問わず多くのゴルファーに指導。

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