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第219回 ゴルフの夏対策 〜脱水対策その1〜

みなさんこんにちは
トレーナーの捧花奈です。

今回は、脱水対策その1です!

この時期口酸っぱく聞く『脱水には気を付けましょう』という言葉。
ただただ水分を摂取すれば良いわけではありません。
2週に分けて脱水対策をしていきたいと思います。

まずは、
脱水症の症状とチェックの仕方、対処の仕方についてお話ししていきます。

人間は約6割が体液で成り立ち、腎臓の役割により保たれています。
この体液が汗や尿などで放出され、不足した状態を脱水状態と言えます。

脱水症の症状

めまい、眠気、頭痛、倦怠感、食欲不振、脈が弱い、口が乾く(粘り気のある唾液)、尿量の減少、手足など末端が冷える
などがあげられます。

ご高齢の方、幼児はすぐに悪化する恐れがあるため、経過観察を怠らないようにしてください。

チェックの仕方

体重を運動前と後に測る

  • 体重の2%減っていれば、軽い脱水症の疑い
  • 体重の3〜9%減っていれば、中等脱水症の疑い
  • 体重の10%減っていれば、重症と体重の変化で見ることが出来ます
親指の爪を押して2秒以内に白くなった部分が治らない場合は、水分が足りていないため脱水の可能性もあります。

処置

  • 水に0.1〜0.2%の食塩を含むもので、10℃前後に冷たくすると吸収が早まります。
  • 脱水にも3種類あるため、何かあれば病院に行くのが一番です。
    持病をお持ちの方は、悪化して死に至るケースもあるため、軽視せず、病院で診てもらいましょう

次回最後の真夏対策は、脱水対策その2です。
正しい水分の摂取の仕方と飲んで良いものといけないものをお伝えします。

捧 花奈

帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。
大学では予防とコンディショニング、トレーニング科学等のスポーツ医科学領域と共に経営についてのカリキュラムも履修。また、高齢者体操教室、女子サッカー、大学ラグビー、マラソン救護等の幅広いスポーツ種目、年代のトレーナー活動を行った。
現在は多くのゴルファーに自立してトレーニングできることを目標に自身の身体への興味、1つ1つのトレーニングの目的の理解をしていただけるようなトレーニング指導をしている。

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