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第216回 ゴルフの夏対策 〜紫外線対策編〜

みなさんこんにちは
トレーナーの捧花奈です。

今月は夏のラウンドでの様々な対策方法をお伝えします!

今回は紫外線(日焼け)対策です!
紫外線対策=スポーツパフォーマンス対策とも言われているほど日焼けを軽視してはいけません。

ラウンドは数時間も外にいるため紫外線を避けては通れないですよね。

紫外線を浴びるとどうなるのか、、、

  • 日焼けによって体温が上がり熱中症の原因に!
  • 紫外線によってヘルペスに、、、
  • 皮膚のコンディションが崩れて皮膚のすぐ下にある筋肉に影響し、パフォーマンス低下、、、
  • 肌のたるみ、シワ、シミになりやすくなる
などがあげられます。

紫外線にも2種類あり
肌が赤くなって黒くならないタイプは『サンバーン』
肌が赤くならずにすぐ黒くなるタイプは『サンタン』
と呼ばれていて、人によって受ける波が異なります

サンタンと呼ばれる紫外線B波(UVB)よりも、サンバーンと呼ばれる紫外線A波(UVA)の方が紫外線の吸収率が非常に高く、 肌が赤くなって黒くならないタイプの方は特に注意です!!!!

このタイプは紫外線吸収の役割をしてくれるメラニン量が少ないため、 紫外線をカバーしきれず炎症を起こし、肌のたるみ、シミ、シワになりやすいと言われています。

予防

ビタミンA、E、Cをとる(ラウンド前に)

特にEとCを同時に取るとより効果的です。
Eはナッツ類、ウナギをなどの魚や植物オイルなど、Cはオレンジ、レモンのなどの柑橘類やキャベツ、パプリカ、ブロッコリーなどの野菜があげられます。
ヨーグルトにフルーツとナッツをなどトッピングしたり、キャベツとパプリカのオリーブオイル炒め等組み合わせて食べてみてください

肌を直接紫外線に当てない(帽子、服などでカバー)

黒い服は紫外線を通してしまうため色にも注意です!

日焼け止めを塗る(頻繁に塗り直す)

汗をかいてしまえばすぐに落ちてしまいますし、持続時間は短いです(日焼け止めの種類によって20分〜2時間とかわります)

アフターケア

冷却

火傷と同じなのでまずは冷やしてあげましょう。
冷たいシャワー、氷水の入った袋を肌に当てる、保冷剤にタオルを巻いてあてる・・・
アイシングで一番冷えるのが氷水の中に直接つかること。
※体は心臓や内臓があるため注意が必要です。

保湿

熱をとった後は保湿です。
皮膚は乾燥し、かゆみが出るので化粧水等でもよいので水分補給をしてあげましょう。

みなさんご存知の通り、太陽が隠れていても紫外線は強いと言われています。

そしてUVBタイプであっても肌に負担がかかっていることに変わりありません。
どんな天気でも油断せず紫外線対策をして、ラウンド後の肌の疲労を少しでも減らしてあげましょう!
ラウンド後の疲労は体力だけが原因ではないかもしれませんよ!

捧 花奈

帝京平成大学トレーナー・スポーツ経営コース卒業。
大学では予防とコンディショニング、トレーニング科学等のスポーツ医科学領域と共に経営についてのカリキュラムも履修。また、高齢者体操教室、女子サッカー、大学ラグビー、マラソン救護等の幅広いスポーツ種目、年代のトレーナー活動を行った。
現在は多くのゴルファーに自立してトレーニングできることを目標に自身の身体への興味、1つ1つのトレーニングの目的の理解をしていただけるようなトレーニング指導をしている。

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