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第212回 筋・筋膜を使ったセルフコンディショニング 〜肩こり編〜

皆様こんにちは、今月のコラム担当トレーナーの小谷です。
今週から4回にかけてセルフで出来る痛みの改善方法、治療方法、コンディショニングをご紹介させていただきます。

まず1回目の今回は、多くの方が普段から悩み、気にしている【肩こり】のセルフで出来る治療方法です。
肩こりと言えば、周辺の筋肉のマッサージや治療をしても、しばらくするとまた戻ってしまうことも多いです。疲れがたまると特にひどくなり、肩や首を動かすのも辛くなってきます。

一言で肩こりといっても、いろいろな原因があります。
例えば、猫背が原因で僧帽筋がバキバキに張っていて、肩こりがひどいパターンや、首や腕の筋膜の繋がりから張ってきてしまったり、身体の裏面をつなぐバックラインがお尻の硬さや腰の硬さから緊張してしまい、肩甲骨の動きが悪く痛みが出てきてしまうなど、人によって様々な原因が考えられます。

そんな肩こりの治療に今回注目したい筋肉は、【大胸筋】です。
肩関節の多くの動きに働いているため、この大胸筋が痛み、辛さの原因になっているがことが多く見られます。
大胸筋を緩めるだけで、肩こりがすごく楽になることや、動きが良くなることも多くあります。
慢性的に肩の痛みがある方は特に張っている可能性が高く、普段からこの筋肉を使いすぎてしまう「クセ」があるので、肩周辺の筋肉だけ治療しても痛みが変わらないケースがよくあります。

そこでこの自分で30秒で出来る、簡単なストレッチをすることで日頃から悩んでいた肩こりを圧倒的に楽にすることができます。
是非、試してみて下さい。

1. 大胸筋を脇からしっかりつかみます

2. 掴んだまま30秒肩を小さく軽く、ぐるぐると回します。
(前回し、後ろ回し)

このストレッチをした後で、反対の肩の動きとバンザイなどで比べてみてください。
*同じく首を左右に倒す動きも比べてみてください。

小谷 博文

体と心のバランスがスポーツには必須条件です。体だけ強く鍛えていても、それを支える心(メンタル)が強くなければいいパフォーマンスにはつながりません。小さい頃から成功哲学を学んできた中で結果の出し方や目標達成の方法など、パフォーマンスの向上につなげていくサポートをさせていだだきます。

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