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第211回 呼吸トレーニング 〜応用編〜

こんにちは。トレーナーの池田です。
前回前々回とお試しいただけましたでしょうか?
今週は股関節の屈曲/伸展を強化するトレーニングをご紹介します。

四つ這いの姿勢になり、膝にスライドディスクを置きます。
(滑るものであればどんなツールでも構いません)

この姿勢で腹部を360°膨らませ、お腹の圧(IAP)を高めます。
お腹の圧が抜けないようにし、股関節を屈曲/伸展させます。

トレーニング中に意識してほしいことは、【腰を反らないこと】です。
腰を反ってしまうと第208回目にご紹介したハの字の姿勢になってしまいます。
いかに腰椎の伸展を出さずにして、股関節を動かせるかが重要です。

ポイント

  1. お腹の圧(IAP)を常に高めておく。
  2. カラダの軸が前後左右にぶれないようにする。
  3. 頭からお尻まで一直線(反り腰・猫背はNG)

腹部の膨らみ(IAP)が高めた状態でのトレーニングになるので、腹部に膨らみを感じられない方は、一つ前に戻り、腹部の膨らみを獲得しましょう!

ぜひ、お試しください!

池田 裕介

東京スポーツ・レクリエーション専門学校卒業。米国のアスレティックトレーナーやストレングスコーチの必須資格とも言われている NASM-PES や MBSC-CFSC を取得。その後、都内フィットネスジムでは店舗管理や新店開発などトレーナー以外のマネジメント業務も行う。現在、トータルゴルフフィットネスでは「セルフマネジメント能力のある選手づくり」をテーマにジュニアゴルファーからプロゴルファーからまで幅広く指導している。

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