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第168回 身体の制限に対してのセルフケア術〜股関節編〜

みなさんこんにちは。トレーナーの小林彩佳です。
今月のコラムは身体の制限に対してのセルフケアをご紹介します。

前回は、頸椎の回旋動作制限対するセルフケアをご紹介しました。
今週は、股関節制限に対するセルフケアをご紹介します。

ゴルフスイングにおいて股関節はとても重要です。
股関節に制限があると、一番はアドレスの時に前傾姿勢が出来ないことがあります。
そのため、上手く股関節を使うことが出来ず、体重移動も股関節の上でまわることができなくなります。スイング動作では腰が引けたり、膝が伸びてしまったりと色々な代償動作が起こってくると思います。

また、ラウンドなど長時間ゴルフをしたり、歩いたりすると股関節に痛みがでたり、動きが悪くなったり、つまり感がでるという経験はありませんか?

今回は、仰向けと椅子に座ってのセルフケアをご紹介します。
気になった時に是非、股関節のセルフケアをやってみて下さい!!

仰向け姿勢

1. 仰向け

マットの上に仰向けになり、リラックスの状態を作ります。

2. 膝を曲げて引き寄せる

股関節と膝を曲げて身体に引き寄せます。
踵と膝をしっかりと持ち、股関節を広げたいので膝は身体の外に持っていきましょう。
20〜30秒行い、左右交互に2〜3セット繰り返しましょう。

座位姿勢

1. 片足を組む

ももの上に足をかけます。

2. 膝を下方向に押す

少し前傾をしながら両手で膝を下方向に押します。
20〜30秒行い、足を入れ替えて左右行いましょう。
2〜3セット繰り返しましょう。

注意点
  • 仰向けの姿勢で上手く膝を引き寄せられない方は座位でやってみましょう。
  • 無理やり引き寄せたり、無理やり押すのではなく、心地良い程度で行ってください。
小林 彩佳

宮里藍プロ、有村知恵プロと同じ東北高校ゴルフ部出身。ゴルフをはじめて2年目で出場した長野県ジュニアゴルフ選手権で優勝経験も。全国高等学校ゴルフ選手権団体戦5連覇時の部員として、レギュラーメンバーのボディコンディショニング等チームをサポート。同期には、現在もコンディショニングを担当している木戸愛プロや大和笑莉奈プロなどがいる。

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