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第4回 捻転差をアップし飛距離をだす方法

皆さん、こんにちは。支配人の菅原賢です。

飛距離アップに必要なトレーニング要素もいくつかあるのですが、捻転差についてお話ししていきたいと思います。

捻転差とは、バックスイング時に骨盤のラインに対して、肩のラインがどれくらい回転しているかを、ここでは捻転差といいます。

この角度が大きければ大きいほど捻転差が生まれます。
適切なスイングでこの捻転差のパワーを上手く利用することができれば、ヘッドスピードがあがり飛距離アップにつながります。

この捻転差を高めるためには、骨盤を安定させ、上半身が上手く回らなければなりません。
バックスイング時に骨盤も肩も右に回してしまっては、パワーを生むための捻転差が生まれません。

捻転差が生まれなければ、腕を使ってスイングスピードを高めなければなりません。これが"上半身の力み"の原因です。

力まず捻転差を生むためには、上半身と下半身が柔らかく別々の動きができなければいけません。

今回は、この下半身の安定感を養い上半身を柔らかくし、飛距離アップにつながる動きのあるストレッチを紹介します。
ぜひ、やってみてください。

1. ツイスト運動
両手を広げ、膝を90度に曲げて左右交互に倒しましょう。ゆっくり交互に行い、左右差がないか確かめながら行います。交互に10回。
2. 片側ツイスト運動
両手を伸ばし、片方ずつ膝を床につけるように、ゆっくり反動をつかいながら行います。両肩が浮かないように気をつけましょう。片側10回づつ行いましょう!
3. うつ伏せ下半身ねじり
両手を90度に曲げ、うつ伏せになります。胸を床に付けた状態で下半身を逆側に捻じります。片側づつ10回行います。
4. うつ伏せ下半身ねじり
両手を伸ばし、うつ伏せに寝ます。両膝は床につけた状態で、上半身だけを捻じります。胸を真上に向けるイメージで片側づつ行います。10回づつ行います。
5. 肩入れストレッチ
下半身はスクワットの姿勢で上半身は肘をできるだけ伸ばしながら肩を入れていきます。交互に反動をつけて行います。交互に10回づつ行います。
6. プロペラツイスト
両足を開き、逆側の足首にタッチするように身体を捻じります。左右交互に10回行います。
7. ランジツイスト
フロントランジの姿勢から片側は足首を握り、逆の手は、真上に上げるように捻じっていきます。片側づつ10回行います。
8. ももあげツイスト
頭の上で手を組み、膝をあげながら、逆側に身体を捻じります。交互に10回行います。
菅原 賢

2007年には上田桃子プロのパーソナルトレーナーとして最年少賞金女王獲得をサポートする。また2012年には、ジュニア時代からトレーニング指導を行っている斉藤愛璃プロがダイキンオーキットレディスにて開幕戦優勝を飾るなど男女を問わず、プロゴルファーを多数指導する。現在もJOC日本オリンピック委員会医科学強化スタッフとしてアスリートを指導している。

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