「年齢のせいで飛距離が落ちた」「体が硬くてスイングが安定しない」そんなお悩みを持つ50代60代の男性ゴルファーの皆さんへ。実は“側屈”という体の動きが、あなたのゴルフを劇的に変えるカギかもしれません。この記事では、ゴルフスイングにおける側屈の重要性、そして側屈を取り戻すための簡単なトレーニング方法を、専門トレーナーの視点から解説します。
目次
ゴルフスイングに必要な3つの体の動き
スイングには主に次の3つの動きが求められます。
1. 回旋(ねじる)
体を軸にして回す動き。ゴルフスイングの基本動作です。
2. 屈曲・伸展(曲げる・反らす)
「年齢のせいで飛距離が落ちた」「体が硬くてスイングが安定しない」そんなお悩みを持つ60代男性ゴルファーの皆さんへ。実は“側屈”という体の動きが、あなたのゴルフを劇的に変えるカギかもしれません。この記事では、ゴルフスイングにおける側屈の重要性、そして側屈を取り戻すための簡単なトレーニング方法を、専門トレーナーの視点から解説します。
前傾姿勢を保つために必要な動作。腰や背中を使って支えます。
3. 側屈(横に傾ける)
体を左右に倒す動き。多くのゴルファーが意識できていないこの動きが、実は飛距離とスイングの安定性に直結しています。
なぜ「側屈」が飛距離とスイング再現性に影響するのか?
1. ゴルフスイングには側屈が自然に含まれている
テークバックで右への側屈、フォローで左への側屈が自然に起こるのが理想的なスイング。これにより胸の回転が深まり、結果的にヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びます。
2. 側屈ができないとどうなる?
側屈が不足すると、体が突っ込みやすくなったり、前傾姿勢が崩れたり、回旋動作に頼りすぎてケガの原因にもなります。特に年齢とともに側屈の動きは衰えるため、意識的に取り戻すことが重要です。
側屈を鍛える自宅トレーニング3選(何歳からでもOK)
1. タオルストレッチ
両手でタオルを頭上で持ち、左右にゆっくりと倒す。
息を吐きながら脇腹が伸びるのを意識。
【左右10回×2セット】
2. サイドプランク(初級編)
横向きに寝て、膝をついて肘で支える。
お尻を持ち上げ、一直線の姿勢を作る。
【10秒キープ×3回(左右)】
3. チューブ側屈トレーニング
ゴムチューブを足で踏み、両手で持ち体を左右に傾ける。
ゆっくり戻すことで脇腹の筋肉を刺激。
【左右10回×2セット】
側屈を意識するだけでスイングが変わる!
普段のスイングでも以下の意識を持つだけで変化が生まれます:
バックスイング時に右側の体側が縮む感覚
ダウンスイングからフォローにかけて左側が縮む感覚
頭が上下にぶれず、軸が安定する感覚
側屈を効率的に身につけるには?専門トレーナーのサポート
1. 自分の体を正しく評価してもらえる
柔軟性や可動域は人それぞれ。プロのチェックで自分に合った改善方法が見つかります。
2. 安全に、効率的に動けるようになる
間違った動きや無理なストレッチは逆効果。専門家の指導で安全かつ効果的にトレーニングができます。
3. 継続のモチベーションになる
一人では続かないことも、トレーナーのサポートがあれば安心。ジムに通うことで習慣化にもつながります。
まとめ:50代60代でも「側屈」で飛距離は取り戻せる!
- 体は横に回すのではなく縦(前傾に沿って)に使っていく
- サイドベント(側屈)&ローテーション(回転)=ゴルフスイング
側屈の動きは地味に見えますが、ゴルフスイングにおいて非常に大きな役割を果たします。体が硬くても、無理のないトレーニングで少しずつ柔軟性は回復し、スイングの再現性と飛距離アップが実現できます。
まずは自宅でできるストレッチから。そして、「もっと効果的に改善したい」と思ったら、ぜひ体験トレーニングにお越しください。あなたのゴルフを、もう一段上へ導くお手伝いをします!